尾鈴山登山を終え、翌日の市房山に備えて、今夜の宿は熊本県との県境、西米良村にある西米良温泉。
国道219号線を宮崎方面から西進して、一ツ瀬川に架かる、木造車道橋として日本一の支間を持つ「かりこぼうず大橋」を渡ると「ゆたーと」。「かりこぼうず」は西米良村のキャラクター。昔から村に伝承されている。夏は水の守り神、冬は山の守り神になる村の精霊。その「ホイホイ」という呼び声が狩りの勢子の呼び声ににていることから「かりこぼうず」と呼ばれるそうです。
国道219号線を宮崎方面から西進して、一ツ瀬川に架かる、木造車道橋として日本一の支間を持つ「かりこぼうず大橋」を渡ると「ゆたーと」。「かりこぼうず」は西米良村のキャラクター。昔から村に伝承されている。夏は水の守り神、冬は山の守り神になる村の精霊。その「ホイホイ」という呼び声が狩りの勢子の呼び声ににていることから「かりこぼうず」と呼ばれるそうです。
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お湯は、肌がスベスベになる美人湯(ナトリウム炭酸水素塩温泉) |
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コテージ(2寝室+キッチン+トイレ)は快適 |
西米良村は人口1000名弱。宮崎県で最も人口が少ない村で、面積の96%は山林という村ですが、立派な温泉施設でした。
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