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2024/08/12

富山県、金剛堂山(1637 m)

山の日の連休からお盆にかけて、上越・会津県境の山々を登る計画でしたが、東北地方に台風が直撃…とのことで、出発を一日延ばすことにしましたが、北陸方面は影響が少ないとわかり、8/11午後から出発し、同日は富山県砺波に泊まって、8/12金剛堂山に登ったあと、新潟県長岡に泊まることにしました。
金剛堂山は、昨年、登りに行きましたが、登り始めて間もなく、雷雨に見舞われたので、撤退していました。
砺波から、庄川沿いに利賀(とが)村を目指します。利賀村は蕎麦を通じて、ネパールのツクチェ村と姉妹村になっています。ツクチェ村はダウラギリの麓。チベットとの交易の村で、タカリ族の村。河口慧海がチベット潜入前に越冬し、チベット語や習俗を身に付けた村として知られています。

アブの大群に襲われました
所々、えぐれています
歩きやすい登山道
山頂
ブナの大木が見事

2024/05/29

富山県、砺波の散居村

5/29、 富山に用があったので、出かけてきた。
お天気が良かったので、往路は中央道、長野道、上越道、北陸道経由という大回りで富山にアプローチした。
中央道からの南アルプス、中央アルプスはよく見えたが、長野道、上越道、北陸道からの北アルプスや頸城山塊の山々は時間が遅いせいか、雲に覆われていた。
砺波に宿を取った。
ホテルは、エルキュールホテル(ダイワロイヤルホテルをリブランド)。最近増えてきているが、食事時やラウンジでの飲み物をフリー(無料)で提供するオールインクルーシブ。
宿泊客のほとんどが外国人のようだが、大浴場もラウンジも広々していて、静かでした。お風呂(越中となみの温泉)も広々として、露天風呂もあり快適でした

麦秋。医王山の山並みの向こう、加賀の日本海に陽が沈む。
エルキュールホテル砺波(ダイワロイヤルホテルがリブランド)
素晴らしい日の出
右から立山、剱岳、毛勝三山、白馬岳のシルエット

雪の残る立山と岩の殿堂、剱岳
石川と富山の県境にある医王山(二百名山)
砺波平野の散居村
水橋食堂 漁夫(富山市水橋)
テーブルに乗り切らないくらいの富山湾の幸
海鮮丼(これにアラ汁が付きます)







2022/12/04

石川県/富山県、初冬の北陸旅(片山津温泉、新湊)

墓参を口実に、初冬の北陸旅に行ってきました。
多賀SA上り線の「いきなりステーキ」で昼食。「いきなりステーキ」のGold card holder(がぁ~ん、その後、マイレージの有効期間は1年間でした。汗水たらして稼いだマイルがすべて消えていることが判明!)ですがですが、コロナ禍でお店に行くのは3年ぶりです。
多賀SAにあるこのお店は、以前から気になっていましたが、入るのは初めてです。
フードコート方式で、セルフサービスにして、メニューに牛ステーキ以外にチキンなども加えて、多くの層を取り込もうとしているようです。
多賀SA「いきなりステーキ」
片山津の柴崎潟。冬型気圧配置で風が強く、寒かった。
雪を頂いた白山
テーブルに乗り切れないほどの北陸のごちそう
新湊大橋
海王丸
新湊きっときと市場「きっときと亭」
海王丼


 









2022/04/18

富山県、舟川べり「春の四重奏」?

 4/18、おがわ温泉を出発して、朝日IC近くの舟川べり「春の四重奏」へ。

白馬岳、朝日岳
白馬や立山連峰の「残雪」「舟川べりの桜」「菜の花」「チューリップ」が春のこの時期、「四重奏」を奏でるのだが、残念ながら桜の満開は過ぎ、三重奏?
バックは毛勝(けかち)三山
昼食は、きときと寿司婦中有沢店。
趣のある入り口
「きときと寿司」のこちらのお店は初めてでしたが、地魚の新鮮さ、うまさは変わらずです。



2022/04/17

富山県、小川温泉

4/17昼食後、高遠から中央道、長野道を経由し、北陸道の朝日ICで降り、「小川」沿いに上流に上がっていき、トンネルを抜けると、今夜の宿「小川温泉元湯ホテルおがわ」に着きます。
車窓からの妙高山

小川沿いの桜並木は満開

小川温泉元湯ホテルおがわ

大浴場(HPより)
総檜づくりの巨大な桶の露天風呂(HPより)
露店風呂へは徒歩8分

露店風呂は雪崩で壊れて入浴できない



2014/11/24

富山県、立山

立山に行ってきました。
本年最後の立山で、まもなく、冬の眠りに入ります。

雷鳥沢BCからの立山三山