2026/07/08

2026ピレネーの旅 part2

奇跡の泉ルルド


ガヴァルニー大圏谷

プチトレイン


アインサ




トゥールーズ暑い!44℃






 

2026/06/10

2026ポーランド&チェコの旅

林です。

カランクルンの皆さんとポーランドとチェコに来ています。

6/8、エミレーツ航空で関空出発しました。ホルムズ海峡に近いドバイで乗継ですから、無事に飛ぶのかハラハラドキドキでしたが、6/9、順調にワルシャワに到着しました。大阪/ドバイはほぼ満席でしたが、ドバイ/ワルシャワ間は、搭乗が30%位のガラガラでした。

ワルシャワのホテルで、休憩したあと、夕方からワルシャワ旧市街の散策に出かけました。第2次世界大戦後、戦火で荒廃した旧市街を「煉瓦のヒビに至るまで」復元して往時の町並みを回復したワルシャワの旧市街は、1980年に「ワルシャワ歴史地区」として世界遺産に登録されました。

折から降り出した雨で、ずぶ濡れになり、王宮前の高級レストランに逃げ込んで、ポーランド無事到着の祝杯を上げました。

6/10はポーランド国鉄で、ワルシャワからクラクフに向かいました。

クラクフはポーランドで最も歴史のある都市の一つであり、17世紀初頭にワルシャワに遷都するまではクラクフがポーランド王国の首都でした。ポーランドの工業、文化の主要な中心地でもあります。

戦火をまねかれ、美しい中世

の面影を残すクラクフの歴史地区は世界遺産第一号の一つとして、1978年に登録されました。

私たちはクラクフ到着後、その足でアッシュビッツに向かいました。

アウシュヴィッツは、第二次世界大戦中にナチス・ドイツがポーランド南部オシフィエンチムに建設した、人類史上最大級の強制・絶滅収容所です。ユダヤ人を中心に110万人以上の命が奪われ、現在は「負の遺産」として世界遺産に登録されています。

クラクフから車で1時間半くらいで、アウシュビッツに到着。

約束していた、日本人のガイドさんと合流し、アウシュビッツの食堂でレクチャーを受けます。

アウシュビッツの第一収容所跡は広大な敷地内に、数多くの収容棟が残り、その一部の建物の内部を博物館として展示しているので、効率よく回り、他の見学者の邪魔にならないようにするためには事前のレクチャーが欠かせません。

入場は事前予約制で指定した時間にしか入れません。

時間になり、厳重なチェックを受けて入場。

長い回廊を抜けると、有名な「働けば自由になれる」と書かれたゲートの向こうに第一収容所が広がっています。

ここに来るまでは、アウシュビッツは荒涼とした光景だと想像していたのですが、すぐ近くには住宅か立ち並び、街と隣接しています。収容所の中も、もともと、ポーランド軍の兵舎であり、戦後も整備されているせいかもしれませんが、赤い煉瓦づくりの建物と並木は大学のキャンパスのようです。

しかし、その内部の展示は、ここでいかに非人道的な、残虐なことが行われていたかを物語っていました。

第一収容所の見学を終え、バスで10分ほどで第ニ収容所に移動します。

第二収容所は、第一収容所だけでは間に合わなくなり、ロシア人捕虜に作らせた収容所で、ヨーロッパ各地とつながる線路が「死の門」をくぐってガス室に繋がっていました。こちらは、第一収容とは違って荒涼とした光景です。

ガス室跡に慰霊碑が設けられています。夕刻が迫る中、その前で、ユダヤ人の慰霊団が慟哭の祈りを捧げていました。


6/11、クラクフの街を散策しました。歴史地区からヴァヴェル城まで歩きました。

どこも古い建物が残っていてきれいですが、修復工事中のところも多い。

午後からは、「ヴィエリチカ岩塩坑」に行きました。ここは岩塩を採るために700年前から掘られてきた岩塩坑です。全長300kmに及び、地底135mまで公開されています。長い坑道を行くと次々と大空間が出現します。そこには、全て岩塩で作られた彫刻や礼拝堂、シャンデリアなどがあり不思議な地下空間を作り出しています。

1978年に世界遺産に登録されました。

6/12、今日はポーランドのクラクフからチェコのブラハに移動します。列車は映画の国際列車によくあるような定員6人のコンパートメントです。ポーランド、チェコともシェンゲン条約協定国ですから国境でのパスポートチェックはありません。
田園地帯を走りますが、ポーランド側は複線化工事の最中で、スピードは上がりません。こんなんで、予定通りの時間に着くのかいなと思っていたら、国境を越えたあたりからスピードアップして、グングン飛ばします。田園地帯を過ぎ、いくつかの都市で停車し、最終的にブラハ本駅に定時に到着しました。プラットホームと線路を覆う大屋根の終着駅は、昔のヨーロッパ映画を彷彿とさせ、旅情を掻き立てます。

6/13、チェコ・ボヘミア地方の深い森に囲まれ、ヴルタヴァ川に抱かれたように息づく町、チェスキークルムロフに一泊二日で行きました。プラハから2時間30分ほどのバスの旅です。

中世時代に築かれた建築物が多く残り、一歩足を踏みいれれば当時の時代にさかのぼったようです。可愛いという表現がぴったりな旧市街やお城は世界遺産としても登録され、どこを切り取っても趣ある景色と出会えます。

ポーランド、チェコに来てからお天気はイマイチだったのですが、今日は朝から青空がのぞき、お城ゃ古い建物が映えています。

6/14、プラハに戻り世界遺産の旧市街を散策しました。

バロック様式やゴシック様式(どれがそうかよくわからない)の重厚な建物が立ちならんでいます。

6/15、最終日です、午前中、ブラハ城やカレル橋を散策。これから空港に向かい、帰国の途に就きます。