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2024/09/29

大阪府/奈良県、高安山、信貴山

 近鉄信貴線 服部川駅~水呑地蔵堂~十三峠~高安山~信貴山山頂(空鉢護法堂)~朝護孫子寺~近鉄 生駒線信貴山下駅

9/20の下見の時は、強烈な日差しで、頭がクラクラするくらいだったが、今日は、曇っていて、快適に歩けた。
千塚周辺の趣のある集落を通過
(9/20下見で立ち寄った)都夫久美(つふくみ)神社
(9/20下見で立ち寄った)玉祖(たまのおや)神社の大楠
神立辻の地蔵堂


水呑地蔵院からの展望
空鉢護法堂への参道
空鉢護法堂の展望台
信貴山城址(山頂)
朝護孫子寺本堂
世界一福寅









2024/07/18

大阪府、二上山(イワタバコを求めて)

太子町グランドから、ダイトレに上がる「一番上の道(関電巡視路)」からダイトレに出る。ダイトレに出て、馬の背に西側から直接出る道を直登。気温高いが、緑陰ルートでまだましです。
樹齢200~300年の巨木。種類は?
雌岳からの大峰は霞んでいた
馬の背から、登ってきた道を戻り、「外環」をさらに下って、イワタバコの群落へ。少し、時期が早いそう。
イワタバコ
群落からさらに下って、堰堤から少し登ると、グランドからダイトレへ至る中間道に出て、グランド側の鉄塔に戻る。


2024/07/03

大阪府、生駒山系、星田園地

私市駅~星田園地(ピトンの小屋~星のブランコ~やまびこ広場)~星田妙見宮(小松神社)~星田駅を歩いてきました

クライミングウォール
星のブランコ(全長280m)
星のブランコ(最大地上高50m)
やまびこ広場上の展望所から星のブランコと市街を望む
やまびこ広場から少し戻り、星田駅方面に下る。
星田妙見宮(小松神社)は星田の名の由来でもある七曜星(北斗七星)伝説や七夕・織女(おりひめ)伝説で知られた神社。
星田園地からは、拝殿のある山頂から石段を下り、参道入口に至ります。
拝殿の裏に巨大な織女石(たなばたせき)が鎮座しています
拝殿からは市街の展望が良い
七夕祭の飾りつけが艶やかでした



2024/06/09

大阪府、生駒山系(国見山、交野山、くろんど園地)

 雨の予報でしたが、たいして雨にも合わず涼しく歩けました。

国見岳への登り
国見岳頂上
ササユリがきれい
国見山頂上の観音岩









2024/04/12

大阪府、生駒山

今日も枚岡公園からスタート。
摂河泉ルート~生駒山~暗峠~なるかわ園地~ぬかた園地~長尾の滝~枚岡公園のルートで歩いてきました。
枚岡公園の桜は満開は過ぎましたが、まだまだ楽しめます


さくら広場

生駒縦走路と摂河泉コースの分岐

暗峠

桜の木の下にベンチ(ぼくらの広場)
暗峠から少し南下して、万葉の道を登ると鳴川園地の僕らの広場に出ます。
僕らの広場~神津嶽コース~なるかわ休憩所~ゲート~308号線を横断~ぬかた園地ゲート~摂河泉コースに合流。
そこからは、長尾の滝のコースを下りました。谷沿いの道で、展望もきかず、あまり人気がないコースです。
長尾滝は天龍院の上(雄滝)と下(雌滝)に流れており、修験の滝です









2024/04/05

大阪府、ハルカス美術館 円空展

 ハルカス美術館に円空展を観てきました。
円空は江戸前期に美濃に生まれ、全国各地を修行して歩き、各地に円空仏と呼ばれる、独特のスタイルの神仏を残しています。
その特徴は、素朴で荒々しい造形で、ナタやノミで勢いよくかたちを彫り出し、装飾や色彩を施すことなく、木そのものの素材感をむき出しにして、優しく微笑む観音像や、迫力に満ちた護法神像などを掘り出しています。
飛騨ではよく見かけますが、大峰山にも2度入山し、山上ヶ岳では越冬修行もしているそうで、その際彫られた4体は、今でも天川村の栃尾観音堂に祀られていています。昨年観ましたが、手が届く距離に無防備?に安置されていて、力強い刻線を観ることができました。
展示物の中には、円空らしからぬ普通の?仏像もありましたが、そこら辺に落ちていた木切れに彫られた「これが仏像?」というのもあり、「これやったら、俺でも彫れるなあ」と感じましたが、信仰心の薄い私には、木切れに仏を見出すことはできないだろうと感じました。
写真は撮影OKゾーンで撮ったものです。





2024/03/07

大阪府、槇尾山

 滝畑~ボテ峠~施福寺~十五丁石地蔵峠~猿子城山(709m)~ボテ峠~滝畑

滝畑の集落に入っていく。
ミニ水車
ボテ峠の標識
ボテ峠
番屋峠
追分
ダイトレの起点石

施福寺
紅梅と白梅
岩湧山を望む
十五丁石地蔵峠
猿子城山。ボテ峠までの下りは急だった。