2024/09/09
2024/09/04
【参加者募集】ヒマラヤを見に行きませんか?
11/4(日)16:00関空発~11/17(土)14:35関空着で、です。こちらは催行が確定しています。
ネパールの首都カトマンズから国内線でルクラに飛んで、世界最高峰エベレストを間近に仰ぎ、ヒマラヤの絶景が広がるナムチェバザールまで、地元の人や登山隊、トレッカーが行き交うエベレスト街道を行く易しいトレッキングです。そのあと、カトマンズに戻り、ヒマラヤのリゾート地ポカラに行きリラックス。街から見えるアンナプルナ山群の絶景を楽しみますながら、ポカラを散策します。ヒマラヤのベストシーズンです。エベレスト方面、アンナプルナ方面の両方の絶景を楽しめる贅沢なオリジナルの日程です。オプションで、マウンテンフライトも可能。
ネパールの首都カトマンズから国内線でルクラに飛んで、世界最高峰エベレストを間近に仰ぎ、ヒマラヤの絶景が広がるナムチェバザールまで、地元の人や登山隊、トレッカーが行き交うエベレスト街道を行く易しいトレッキングです。そのあと、カトマンズに戻り、ヒマラヤのリゾート地ポカラに行きリラックス。街から見えるアンナプルナ山群の絶景を楽しみますながら、ポカラを散策します。ヒマラヤのベストシーズンです。エベレスト方面、アンナプルナ方面の両方の絶景を楽しめる贅沢なオリジナルの日程です。オプションで、マウンテンフライトも可能。
②2025年2/12~2/17カトマンズとポカラ6日間。
ヒマラヤ山脈ネパール6日間
こちらは、5つ星ホテルに泊まりながら、短期間で、ヒマラヤを楽しめるコース。2月ですが、亜熱帯のリゾート地ポカラは温暖で、ヒマラヤが一番クリアに見える時期です。こちらもオプションで、マウンテンフライトも可能。
ヒマラヤ山脈ネパール6日間
こちらは、5つ星ホテルに泊まりながら、短期間で、ヒマラヤを楽しめるコース。2月ですが、亜熱帯のリゾート地ポカラは温暖で、ヒマラヤが一番クリアに見える時期です。こちらもオプションで、マウンテンフライトも可能。
その他、お薦めのコースを計画中で逐次募集します。また、リクエストお寄せください。
詳しい内容は、お問い合わせください。
2024/08/31
ネパール、ダウラギリ山麓の隠れ宿「タサンビレッジ」近くで大雪崩が発生!
2024/08/22
平出、中島さんK2西壁遠征最終報告
石井スポーツからK2西壁遠征の最終報告が発表されました。
時間経過とともに、登攀ルート、滑落開始、停止地点を表示した、K2西壁の写真(中島氏撮影)が添えられています。
C2(7500m)上からC1(6500m)下まで、1000m以上滑落したそうです。
2024/08/18
ネパール、クンブ地方ターメ村、氷河湖融解で土砂に覆われる
16日、ネパールのクンブ地方ターメ村で氷河湖が決壊し、壊滅的な被害が出ているようです。
ターメ村は、エベレスト街道の中心、ナムチェバザールからエベレスト方面とは別方向、チベットとの国境で、チョー・オユーBCのナンパ・ラ方面に、ボテコシ(川)沿いに1日歩いた所にある村で標高は3500m位。この村から、西へロールワリン山群を分けるテシラプツァ峠。東にゴーキョを分けるレンジョ峠に向かう、人気トレッキングコースの十字路です。
モンスーン(雨季)の現在、大雨と温暖化で融解が加速され、氷河湖が決壊したものと思われます。
このクンブ地方のエベレスト方面では以前から、氷河湖の決壊が心配されていて、アイランドピークの直下にあるイムジャ湖は以前から決壊の危険が高まっていて、何年も前から名古屋大学が観測を続けています。万一、このイムジャ湖が決壊すれば下流に大被害をもたらすと言われています。
今回のターメ村の洪水では、人的被害は無いようですが、写真で見る限り、家屋や畑は泥に埋まり、壊滅的です。
現在のところ、エベレスト街道に被害は及んでいないようですが、ボテコシがドゥドゥコシと合流するナムチェバザールに上がる急坂の始まるところでは、河原を歩くところがあるので、そのあたりに被害が出なければいいのですが…
2024/08/16
長野県、黒姫山(2053m)
2024/08/15
2024/08/14
新潟県、「日本のミケランジェロ」石川雲蝶。
「日本のミケランジェロ」とたたえられる匠の名は石川雲蝶。江戸時代末期、木彫りや石彫りばかりでなく絵画もこなした。その大作が魚沼に残っています。
「へぎそば」は魚沼発祥の郷土料理で、つなぎに「ふのり」を使った蕎麦です。「へぎ」という木の器に盛られています。
2024/08/13
新潟県、守門岳(すもんだけ、1537m)
袴(はかま)岳を主峰に、青雲(あおぐも)岳、大岳との三峰からなる越後の名峰。
登山道沿いには、樹齢約300年を超えるブナの原生林が広がり、様々な野鳥が棲息し、青雲岳山頂一帯にはヒメサユリ、ニッコウキスゲ、シラネアオイなどの高山植物も見られます。 また眼下には、越後平野が広がり、その奥に佐渡島、背後にそびえ立つ浅草岳・越後三山といった名峰の眺望が素晴らしい…のですが、この日は展望なし。
2024/08/12
富山県、金剛堂山(1637 m)
山の日の連休からお盆にかけて、上越・会津県境の山々を登る計画でしたが、東北地方に台風が直撃…とのことで、出発を一日延ばすことにしましたが、北陸方面は影響が少ないとわかり、8/11午後から出発し、同日は富山県砺波に泊まって、8/12金剛堂山に登ったあと、新潟県長岡に泊まることにしました。
金剛堂山は、昨年、登りに行きましたが、登り始めて間もなく、雷雨に見舞われたので、撤退していました。
砺波から、庄川沿いに利賀(とが)村を目指します。利賀村は蕎麦を通じて、ネパールのツクチェ村と姉妹村になっています。ツクチェ村はダウラギリの麓。チベットとの交易の村で、タカリ族の村。河口慧海がチベット潜入前に越冬し、チベット語や習俗を身に付けた村として知られています。
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アブの大群に襲われました |
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所々、えぐれています |
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歩きやすい登山道 |
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山頂 |
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ブナの大木が見事 |
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