奥飛騨と信州の温泉に行ってきました。
3月7日(月)
東海北陸道、高山を経由して奥飛騨温泉郷の新平湯温泉へ。
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高山のいつもの「自然薯」のお店でランチ
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頑張って、とろろ飯+飛騨牛A5サイコロステーキ200g |
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今夜のお宿は奥飛騨温泉郷、新平湯温泉の宝松苑 |
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内湯と透明の仕切りで隔てられた露店風呂が一体感 |
3月8日(火)
平湯温泉から安房トンネルを抜けて信州側に出て、R158で松本平へ。
松電、新島々駅からしばらく行った波田駅から日本アルプスサラダ街道を南に3㎞ほど行くと、500m程の間に9軒の信州手打ち蕎麦屋が並ぶ、山形村、「唐沢の蕎麦集落」。
どのお店も古い普通の民家の風情で、座敷をお店にしています。
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やまっち蕎麦(980円) |
山形村名産の長芋を細長く麺状に刻んだものが「やまっち」。それが乗っているのが名物「やまっち蕎麦」。しゃきしゃきして美味しい。
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雪をまとった北アルプス |
食事後、松本城やアルプス公園を散策。
アルプス公園で北アルプスの展望を楽しんだ後、美ヶ原への道から分かれ、林道のような山道をしばらく走ると、標高1050mの扉温泉に到着。
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「渓流に佇む癒しの一軒宿」明神館。 |
駐車場が少し離れた所にあることもあって、キーを預けるバレーパーキングサービスに始まり、チェックアウトまで素晴らしいホスピタリティでした。
チェックインは薪ストーブが燃え、雪景色を眺めるさで。スパーリングワインなどのウエルカムドリンクをいただきながら、館内の案内や、食事、お風呂の説明をしていただきます。